バドワイザーが映画「メッセンジャー」に協賛
バドワイザー・ジャパン・カンパニー・リミテッドは、8月21日公開予定の映画「メッセンジャー」に特別協賛している。同映画は、最高時速六〇キロメートルで大都会を走り回り、書類を届けるバイクメッセンジャー(自転車便)たちのリアルな生き方を描いた、ファッショナブルでスピード感あふれる作品。映画の中でバドワイザーは、仕事を終えた彼らが立ち寄るダイナーで、ノドの乾きと疲れをいやす存在として名脇役を務めている。
劇中のダイナーは、スタジオ内に作られたセットで、古き良きアメリカンダイナーを完全再現したもの。その店内の雰囲気作りに効果的なアイテムとなっているのが“バドワイザーのネオン”と“ロングネックびん”。そのバドワイザーの魅力が「メッセンジャー」をバックアップしている。
心地よい疲労感と仕事への充実感に満ちあふれたメッセンジャーたちが、ロングネックのバドをびんのままゴクゴクと飲み干す。そんなシーンは何ともかっこよく、まさにこれが“バドスタイル”といった感じ。
仕事に、恋に疾走するメッセンジャーたちは、「最後にバドで乾杯!」となるのか、ラストシーンはこのダイナーで。