全国ビスケット協会、カナダの旅など当たる「ビスケットの日」キャンペーン実施
(社)全国ビスケット協会(東京都港区、03・3433・6131)は13日、東京・芝郵便局でカナダ6日間の旅やビスケットセットが当たる「第26回ビスケットの日」キャンペーン・オープン懸賞抽選会を実施した=写真。応募総数は42万8162通(内訳=はがき14万2482通、チラシ14万9176通、インターネット13万6504通)で前年より17・5%減少した。はがき、インターネットでの応募は昨年を下回ったがチラシでの応募は前年比53・2%増と大幅に増加した。
抽選は、協会役員、マーケティング委員、農林水産省総合食料局消費流通課課長補佐・西岡睦夫氏、芝郵便郵便課副課長、業界専門紙の立ち会いで行われ、「カナダ6日間の旅」25組・50人とビスケット詰め合わせセット2230人が当選した。抽選結果は「カナダ旅行」が協会から直接当選者に電話連絡され、ビスケットセットは商品の発送をもってかえる。
飯島茂彰会長はキャンペーンについて「チラシによる応募が急増したのは、会員各社の尽力が大きかった」と述べた。さらに最近のビスケット業界の概況について「昨年もビスケットの生産数量は前年比0・5%ほど下回った。一方、輸入ビスケット数量は7年ぶりに前年を下回ったが、国内生産の1割を占めている状況に変化はなかった。ビスケットの製造に際しては、安全性の高い食品であることを第一に心がけているが、今後とも消費者の皆さまに喜ばれ、安心して食べていただける製品の製造、開発に努めていく」と述べた。













