総会であいさつする大倉治彦会長
全国の清酒・本格焼酎メーカーが所属する日本酒造組合中央会は6日、東京の明治記念館で第71回通常総会を開催した。大倉治彦会長(月桂冠社長)があいさつし、「伝統的な酒造り」のユネスコ無形文化遺産への登録について、順調に進めば12月に審議が行われる予定と述べ、「國酒」の国内外へのさらなる発信が図れるだろうと期待を示した。 日本酒の輸出については、足元で米国における在庫調整が収束したことで増加傾向を示していると話した。本格焼酎、泡盛の分野では、米国市場のニ
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