Jミルク、「土日ミルク」教材を提供

牛乳広告の制作を通し、子どもの考える力を育む

牛乳広告の制作を通し、子どもの考える力を育む

 Jミルクは6日、小中学生を対象に行っている牛乳消費拡大の取組み「土日ミルク」の一環として、小学校で活用できる教育プログラムを開発し、提供を開始した。身近にある牛乳を題材として授業で活用することで、教科の枠を超えて考える力や表現力を育むことが期待される。
 開発した「土日ミルク なりきり広告クリエイター」は、子どもたちに広告(ポスター)を制作してもらうプログラム。広告制作というクリエーティブな体験を通して、子どもたちが相手に伝えるための工夫を考える過程

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