森永乳業、ビフィズス菌がWHO推奨調乳下でも生存 粉ミルク試験で新知見
森永乳業は10月27日、実使用を想定した調乳条件のもと、ビフィズス菌M-63が生きて乳児の腸まで届くことを確認した。世界保健機関(WHO)が推奨する70度C以上の湯で同菌配合の乳児用調製粉乳(粉ミルク)を用いた臨床研究で明らかにした。同研究成果は、栄養学分野の国際学術誌「The Journal of Nutrition」に掲載された。
ビフィズス菌M-63は、乳児の腸内から発見された、同社が独自に研究を行うヒトの腸内に生息するビフィズス菌(HRB)。乳















