極洋、「鍋つゆ3種セットが当たるキャンペーン」実施 極洋は同社キャラクター、だんどり~にゃのXアカウントで、「鍋つゆ3種セットが当たるキャンペーン」を実施している。 期間中、だんどり~にゃ(@dandori_nya)をフォローし、対象の投稿をリポ…続きを読む
ニチレイフーズは「総額1000万PayPayポイント 山分けキャンペーン」を実施している。対象商品は「小さな便利おかず」シリーズ。PayPayポイント1万ポイントを200人、5000ポイントを400人、3000ポイントを800人、1000ポイントを3…続きを読む
国内で米粉パンを製造・販売する事業者を対象にした「第2回おいしい米粉パンコンテストinやまがた」が開催され、エントリー期間中だ(21日まで)。主催は山形県で、同県米粉利用拡大プロジェクト推進協議会が後援。今回「米粉だからおいしいパン」をテーマに掲げ、…続きを読む
◆23年は450億円規模に 国内プラントベースフード(PBF)市場では第2次成長期へ向けた助走局面を迎えているが、第1次成長期でみえた“課題”と“伸びしろ”に対し、どうアプローチを進めていくかが重要となる。全方位的な価格改定(値上げ)の定着、訪日外…続きを読む
●植物性原料の新テイスト 池田糖化工業は、“PBFをよりおいしくしたい”という思いを込めて昨年3月から業務用プラントベース製品の素材ブランド「プラントdeリッチ」を発売しているが、同ブランドに植物性原料でキャラメル味を付与する素材「キャラメルテイス…続きを読む
●ソラマメタンパク質も訴求 日成共益はプラントベースフード向けにソラマメタンパク質を訴求、カカオパウダー不足の代替に「キャロブパウダー」の提案を始めた。既存品では溶解性の良さを売りにしたビール粕タンパク質「EverPro BR」や製造現場のハンドリ…続きを読む
●幅広い用途で採用進む 小川香料は、自然な調理香と深い味わいのあるコクおよびうま味を呈する、動物性原料不使用のうま味調味料「OGテイスト」シリーズを、主にプラントベース食品(PBF)や畜肉加工品向けに提案している。高力価で少量添加でも風味を増強する…続きを読む
●プラントベース刺し身 タイショーテクノスは、同社が保有するゲル化剤や着色料の知見を駆使して、プラントベースでの刺し身を作ることができるミックス粉を開発し、惣菜メーカーなどに提案する。マグロ赤身、ネギトロ、大トロ、サーモンに対応でき、来年春の発売を…続きを読む
●ソリューションを強化 三栄源エフ・エフ・アイはプラントベースフードの課題に対して、食品添加物などを通じ顧客のニーズを踏まえたソリューションの提案を強化している。 豆乳やアーモンドミルク、オーツミルクといったプラントベースミルクには、増粘剤製剤「…続きを読む
●「botanova」で上市 ミヨシ油脂が展開する「botanova(ボタノバ)」は、技術力により動物性油脂の特徴や魅力を植物由来で再現する素材(加工油脂)ブランド。バターやラード、牛脂の各風味製品に加え、23年夏からは世界初(本紙調べ)となる「鶏…続きを読む