食品ニューテクノロジー研究会「新しい食品タンパク質製造技術」テーマに開催
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は9月3日、東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「新しい食品タンパク質製造技術」をテーマに、雪印メグミルク常務執行役員研究開発品質保証担当の川崎功博氏が座長を務め、Webライブ配信を含めて41人の会員らが受講した。
セミナーでは、筑波大学生命環境系微生物サステイナビリティ研究センターの萩原大祐准教授が「資源循環型社会に向けた麹菌マイコプロテイン開発」の演題で、アルガルバイオ柏研究所の吉田昌樹所長
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