食品ニューテクノロジー研究会「食品素材の健康機能性の評価技術動向」テーマに開催
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は24年12月4日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「食品素材の健康機能性の評価技術動向」をテーマに、日清製粉グループ本社常務執行役員R&D・品質保証本部吉田亜彦本部長が座長を務め、Webライブ配信を含めて44人の会員らが受講した。
セミナーでは、日本薬科大学医療ビジネス薬科学科の篠崎文夏准教授が「トランスクリプトミクスを活用した食品素材の健康機能性の評価」の演題で、続いて九州大学大学院農学
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