六甲バター、ベビーチーズ最終検査をAI使い省力化

導入した最終製品検査システム。2台のカメラで検査しNG品をエアで飛ばす

導入した最終製品検査システム。2台のカメラで検査しNG品をエアで飛ばす

 六甲バターは、食品業界初の人工知能(AI)を活用した最終製品検査システムを、4月に稼働開始した神戸工場のベビーチーズ製造ラインに導入した。同工場で、主力商品のベビーチーズは目下、4ライン体制だが、うち2ラインにすでに導入。近々残り2ラインの導入を果たし、検査人員年間20人の省力化を目指す。  このシステムは、これまで熟練検査者の記憶の中に形成されるNG品を判断する画像イメージを、システムの中に判別用アルゴリズムとして構築することで、検査工程の自動化を可能にした。  そもそも

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