東洋ライス、20年3月期は健康米健闘で前年並み

農産加工 決算 2020.06.19 12067号 03面

 東洋ライスの20年3月期は、売上高で前年並みの91億4500万円、当期純利益は前年比17%減の9億4900万円となった。これは昨年と一昨年、損益計算書上の営業外損益で、為替評価の影響を受けたことで、今期決算から外貨建有価証券評価方法を、貸借対照表上での評価方法に見直したことによるもの。  うちコメ事業は、独自開発した健康米「金芽米」「金芽ロウカット玄米(ロウカット玄米)」が、新型コロナウイルス感染拡大の中にあって「医食同源のコメ」として注目を集めた。消費者の関心が免疫力向上

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