コメビジネス最前線特集:東洋ライス “安定した食味”製造法確立
2026.10.14
東洋ライスは、精米機械とコメ事業の2本柱で展開し、技術力を生かした社会貢献に全力を挙げる。今年、独自開発した健康米「金芽米」が発売20周年、「金芽ロウカット玄米」が発売10周年を迎え強化を図っている。さらにこの二つを活用し、農業振興や地域活性化、地域…続きを読む
25年度(4~3月)の精麦や雑穀、玄米など健康系コメ関連商品の市場規模(POSデータを基にはくばく推計)は、前年比6.2%増の199億円となり、コメの逼迫(ひっぱく)・高値による「かさ増し需要」で同17.4%増と大きく伸長した前年との比較でも着実な成長…続きを読む
東洋ライスは長野県生坂村と生坂村産米の付加価値向上、村民の健康増進、食育の推進などを通じた地域活性化を目的とした包括連携協定を、3日付で締結した。 協定を通じて、同村が抱える人口減少や農業従事者の高齢化といった地域課題に対して、地域資源であるコメの…続きを読む
東洋ライスは、強みの精米技術で「金芽米」や「金芽ロウカット玄米」などの健康米を開発し、コメ事業が精米機器と並ぶ柱となっている。今年「金芽米」が発売20周年、「金芽ロウカット玄米」が発売10周年を迎えたことから「ご愛顧キャンペーン」(3月13~5月26…続きを読む
健康系コメ関連商品(精麦や雑穀、玄米類など)の市場(POSデータを基にはくばく推計)は、25年4~26年3月の1年間、前年比6.2%増と拡大、199億2400万円に上り200億円に限りなく近づいた。伸び率は1桁だが、令和の米騒動によるコメのひっ迫・高…続きを読む
“令和の米騒動”で、コメを生産する農家と購入する消費者に注目が集まるが、翻弄されているのはコメの流通業界だ。 米価乱高下が続く中、過去最高額まで暴騰したコメを仕入れた卸業者だが、半年もたたないうちに需給バランスが崩れ、市場にはコメが余り、価格急落。…続きを読む
●多様な連携推進 東洋ライスの新社長に15日、就任した阪本哲生氏。経営方針は「クリア」に定めた。透明性のある経営で、社会の信頼を得る。決算内容に代表される情報を積極的に公開するとともに、多様な協業を通じて、課題やリスク、困難を突破してより良い未来を…続きを読む
◇米穀業界リポート 東洋ライスは、強みの精米技術を生かし、金芽米や金芽ロウカット玄米などの健康米を開発し、コメ事業が精米機器と並ぶ柱となっている。こうした独自のコメを活用し、農業振興や地域活性化、地域住民の健康増進などに貢献するため、全国の自治体と…続きを読む
東洋ライスは15日に開催した定時株主総会と取締役会で、代表取締役社長に阪本哲生氏が就任した。雑賀慶二氏は代表取締役社長を退任して、取締役会長兼技術顧問に就いた。 組織の若返りを目指して、社長交代に至った。 精米関連機器の開発・製造・販売が母体の同…続きを読む
東洋ライスは5月25日、本拠地を置く和歌山市と市民の健康増進や食育推進、農業振興などを通じて、地域活性化を目指す包括連携協定を締結した。両者は相互連携・協力し、健康増進や安定して暮らせる地域づくりを推進。同社は近年、全国の自治体と同様の連携を進めてお…続きを読む
東洋ライスと神奈川県鎌倉市は4月20日、妊婦の健康づくり支援と安心して子どもを産み育てられる環境づくりを目的に、健康増進などを通じた地域活性化に関する包括連携協定を締結。健康や教育、食育の推進、農業振興などの分野で相互に連携する。 具体的には妊婦で…続きを読む