アグリ竹藤、収益向上狙い稲作特化 故郷の美しい自然環境守る

アグリ竹藤のメンバー(後列左から4人目が森本賢一郎代表)

アグリ竹藤のメンバー(後列左から4人目が森本賢一郎代表)

 京丹後市久美浜町竹藤地区は、20軒ほどの小さな集落で、ほぼ全戸が農業をなりわいとしている。他の集落同様高齢化の進展は深刻で、故郷の美しい自然環境を守るためには、まず農業を守らなくてはと13年、40~50代の生産者5人が立ち上がり、農事組合法人アグリ竹藤を設立した。代表理事組合長の森本賢一郎さんに話を聞いた。(佐藤路登世)

 今では集落全農地の約8割を当組合で預かり、耕作している。農業機械のコストがか

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