北杜市、川下まで枠に循環型農業を推進 東洋ライスともタッグ

総合 ニュース 2021.11.29 12330号 03面
米食味コンクールの受賞者たち

米食味コンクールの受賞者たち

 山梨県北杜市は、自然環境を守り未来につなげることを目指し、川上はもとより川下まで考えた循環型農業を展開している。中山間地で、生産効率では限界のある同市農業の発展や可能性につながると確信するためだ。民間の力も借りるため、企業と積極的に連携。一例が20年8月に締結した東洋ライスとの包括連携協定で、同社が開発したBG無洗米の副産物「米の精」を活用した持続可能な農業を核とする一方、玄米の栄養素を残した金芽米や金芽ロウカット玄米に地元産米を加工することで、市民の健康増進も目指している

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