胃心伝真=消費の光景

総合 コラム 2020.02.26 12018号 01面

 先頃発表された昨年10~12月のGDPは大幅減となり、6割を占める個人消費も厳しい落ち込みをみせた。消費増税の影響は想定以上だったとの声も多く、新型コロナウイルスが猛威を振るう中、次期GDPもマイナスに陥るとの推測も強まる▼食品業界は多くのメーカーが春節前に増産した在庫を確保し、当面の供給リスクは回避できる見通し。ただ、ここへきて感染拡大の防止へ展示会やイベントを中止する動きも相次ぐなど、大小規模の機会損失やコスト増の影響は免れない▼増税影響や暖冬による冬物不振、新型コロナ

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