プラントベースフード、日本では「植物性」前面のブランディングが最重要

金田郷史社長

金田郷史社長

 植物性原料を使ったプラントベースフード(PBF)や代替食が存在感を大きく高める中、食品企業の市場参入意欲が急速に強まっている。すでに欧米など海外では環境保護や動物愛護意識の高まりを受け、植物肉が生活の一部に定着しているが、日本ではまだこれから。植物肉専業ベンチャーであるグリーンカルチャーの金田郷史社長は、今後国内でPBF市場を定着させるポイントとして「代替」や「肉不使用」といった特徴ではなく、おいしさを第一に植物性の健康感を訴求する販促が重要と強調。企業は参入の際、海外のよ

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