国分首都圏、国技館名物を缶詰で再現 日本相撲協会公認「鶏つくね」たれ味

「東京らしさを表現できる缶詰」と、会場でも話題を呼んだ

「東京らしさを表現できる缶詰」と、会場でも話題を呼んだ

あの国技館名物を缶詰で再現--。国分首都圏は日本相撲協会の公認を受け、自社オリジナル商品として「国技館焼鳥『鶏つくね』たれ味」を開発。8月22日から、小売業向けに新発売する。

両国国技館の自家製焼き鳥は大相撲観戦のお供に欠かせず、冷めてもおいしく食べられるため、土産物としても人気が高い。秘伝のタレと独自の製法で味付けし、国技館の地下で焼き上げているのは結構有名な話だ。

国分首都圏は国技館サービス監修のもと、国技館仕様のタレと鶏つくねを使って商品を開発。「あの味を国技館以外

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