【動画】ぬか床が人気急上昇 いりぬか・ぬか漬けの素市場のトレンドを乾物記者が解説

若い女性の中には名前を付けてペットのような感覚で大切にしている人もいるほど、注目されている「ぬか床」。それに加えて「ぬか女」や「ぬか漬け男子」という言葉も生まれているのだという。今までぬか漬けに興味を示さなかった若い世代が、日本の伝統的な漬物発酵文化に関わり始めている。今回の「That’s番記者」では、ぬか人気がなぜここまで急上昇しているのか、ポイントを3つに絞り乾物担当の三井伶子記者が解いていく。

ぬか漬けと聞いて思い出されるのは、そのおいしさはもちろんだが、“手入れの面倒臭さ”もあるのは事実だろう。ぬか床は毎日数回かき混ぜる必要のある繊細なもの。怠れば腐敗やカビの原因にもなってしまう。しかし、その手間を解決した商品が、冷蔵庫で漬けられる「パックタイプのぬか床」だ。

冷蔵庫で保管し、気が向いた時にパックの上からもむだけでよく、手も臭くならない。さらに近年では、いりぬかに唐辛子やからし粉・昆布などを配合した「味付きのぬか」など、バラエティー豊かな関連商品が市場に出回っている。

このように、便利で手軽な印象が若者を魅了する一因になったことは確かであるが、なぜそんなにもいきなり人気が出たのか…実は、さらに大きな要因があったのだ。それは私たちの“生活そのもの”が関係していた。

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いりぬか・ぬか漬けの素特集
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