大日本印刷、「易開栓キャップ」開発 不正開封の有無目視

開栓前(上)と開栓後(タンパーエビデントバンドが分離している状態)

開栓前(上)と開栓後(タンパーエビデントバンドが分離している状態)

大日本印刷(DNP)は、酒類や調味料などの液体紙容器向けに、不正開封の有無を目視で確認できる「DNP易開栓キャップ(タンパーエビデントタイプ)」=写真=を開発した。2027年1月に提供を開始する。キャップの開封時に不正開封防止用のバンドが分離して注出口に残る構造で、従来、改ざん防止などを目的に容器全体を覆っていたシュリンクフィルムを不要とし、プラスチック使用量の削減につなげる。
同製品は液体紙容器のキャップを初めて開封すると、リング状の不正開封防止バン

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