記者会見で新社屋・工場の概況を説明する古川紘一森永乳業社長(中)。右は新垣守英・沖縄森永乳業会長、左は蜂谷義一同社社長
沖縄森永乳業(沖縄県西原町、蜂谷義一社長)は16日、新社屋・工場の竣工・披露式を開催した。08年5月に完成し順次ラインを稼働していたが、旧繁多川工場からの生産移管が3月に完了し全面稼働したため、この時期に竣工となった。親会社の古川紘一森永乳業社長は「人口増加率、出生率が高く若年層も多い沖縄市場の将来性を重視した」と投資の背景を語る。「沖縄における生産・営業活動の基幹拠点」と位置づけ、さらなる飛躍を強調した。 沖縄森永乳業は、70年12月、当時のゲン