大塚ホールディングス、決算期を12月に変更 海外へタイムリーで的確な経営情報開示
大塚ホールディングスは、決算期を3月から12月に変更する。海外連結子会社と決算期を統一することで、海外売上げ比率の高い同社グループのグローバルな活動について、より適時・的確な経営情報を開示するため。 14年6月下旬開催予定の第6期定時株主総会で決定する。第7期は14年4月1日~14年12月31日までの9ヵ月決算となる予定だ。 (山本大介)
大塚ホールディングスは、決算期を3月から12月に変更する。海外連結子会社と決算期を統一することで、海外売上げ比率の高い同社グループのグローバルな活動について、より適時・的確な経営情報を開示するため。 14年6月下旬開催予定の第6期定時株主総会で決定する。第7期は14年4月1日~14年12月31日までの9ヵ月決算となる予定だ。 (山本大介)