ヤクルト本社、米国子会社が販売地域を拡大
ヤクルト本社の100%子会社、アメリカヤクルトでは7月上旬から、米国中西部を中心に乳酸菌飲料「ヤクルト」の販売を開始した。現在、西部や南部の六つの州で展開しており順調に拡大しているが、今回中西部の大手流通チェーンで「ヤクルト」を販売することでエリアを拡大し、さらなる実績の伸長へつなげていく。 アメリカヤクルトはカリフォルニア州で「ヤクルト」の販売を開始し、徐々に販売地域を拡大してきた。現在、米国では納入店舗数が増加するとともに、販売実績も順調に伸長
ヤクルト本社の100%子会社、アメリカヤクルトでは7月上旬から、米国中西部を中心に乳酸菌飲料「ヤクルト」の販売を開始した。現在、西部や南部の六つの州で展開しており順調に拡大しているが、今回中西部の大手流通チェーンで「ヤクルト」を販売することでエリアを拡大し、さらなる実績の伸長へつなげていく。 アメリカヤクルトはカリフォルニア州で「ヤクルト」の販売を開始し、徐々に販売地域を拡大してきた。現在、米国では納入店舗数が増加するとともに、販売実績も順調に伸長