日本アクセス、22年トレンドを先読み コロナ共生も多様な消費 SDGsやモテ飯提案も
先行き不透明の中で春季展示会フードコンベンションは22年消費トレンド予測に注目が集まった
トレンド予測を反映し外食ブースでもハイカロリーでカラフル&ポップなアメリカンメニューを提案
日本アクセスは独自分析による22年の消費トレンドを予測し、売場や商品の提案機能を発揮する。コロナとの共生時代を見据え、リキッド消費やリベンジ消費、料理男子の増加など、同じ巣ごもり下でも購買行動は多様化すると推測。時短簡便を求めながら本格・特別感の両立を望むニーズが今後高まっていく見通しを示す。新常態の食生活が到来する中で、小売業とメーカー・消費者をつなぐ近未来を先読みし、マーケット変化を的確に発信していく。
このトレンド予測は20~21日に西日本、