労働組合と共同で段ボール28箱分の食品が集まった
日本アクセスは全社でフードドライブを実施した。労働組合と共同して社員に呼び掛け、家庭で余っている食べ物を持ち寄ってもらい、段ボール28箱分をフードバンクに寄贈した。 同社は労働組合とともに1月9日~2月2日の期間内に、全国各地の支店を含む多くの社員の協力を求めた。集められた食品は、同社が継続的に取り組みを行っているフードバンクに寄贈し、食品提供を行うパントリー活動などに役立ててもらう。(山本大介)
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報