外資系小売、シェア拡大へ 日本市場で存在感

ニュース 小売 2010.03.01 10289号 01面
テスコジャパン(手前)とウォルマート・ジャパンの子会社西友(奥)が埼玉の鳩ヶ谷市で至近戦。国際的小売業同士による競合の始まりを象徴

テスコジャパン(手前)とウォルマート・ジャパンの子会社西友(奥)が埼玉の鳩ヶ谷市で至近戦。国際的小売業同士による競合の始まりを象徴

外資系小売企業がシェア拡大に動き出した。低価格の消耗戦で体力が落ちた国内の総合小売が事業再構築に軸足を置かざるを得ないためだ。英テスコの日本法人テスコジャパンは、新業態で本格的にテスコブランドでの展開を始めて存在感を打ち出す。米ウォルマートは、2月1日付でウォルマート・ジャパン・ホールディングスと西友の最高経営責任者(CEO)に就任した野田亨氏のもと、M&Aも含めた店舗数拡大で反転攻勢する。 (山本仁)

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