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関心を集めたヤマモリのブース
主催者あいさつを行う興和の三輪芳弘社長
【中部】日本とタイの文化を気軽に楽しむイベント「日・タイ文化フェスティバル」が10月5~6日、名古屋市の覚王山日泰寺で開催された。3回目の今回、物販や飲食、リラクゼーションなど38ブースを目当てに約3万人の市民が来場した。協賛企業のヤマモリはグリーンカレーをはじめとする種類豊富なタイフードを販売し、来場者の関心を集めた。 初日のオープニングセレモニーで、興和の三輪芳弘社長(同フェスティバル名誉実行委員長、在名古屋タイ王国名誉総領事)が「日本とタイの
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