味の素社、未収穫のタケノコ販売を支援

調味 ニュース 2022.06.27 12422号 02面
22日の店頭販売には2店で学生9人が従事、体験の発信も自ら行う

22日の店頭販売には2店で学生9人が従事、体験の発信も自ら行う

 味の素社は大分県中津市で未収穫農作物となっているタケノコ販売を支援する。産官学民で循環型経済を実証する。量販店のトキハインダストリーへの販路を確保し、22日から水煮パックを県内15店で売り始めた。製品と同陳した店では30パック以上が購入されるなど好調な出足を切った。
 味の素のZ世代事業創造部が中津市と連携した。放置された竹林のタケノコを4月、別府市の立命館アジア太平洋大学の学生が収穫した。地元製造業のWELCOMEやまくにが指導し、水煮に加工した。