商品概要:「サッポロ一番」シリーズ新アイテム。サッポロ一番シリーズ史上最も辛い味を追求した。麺は、もっちりとした食感の中太麺。スープとなじみをよくするため、醤油と味噌で味付けをした。スープは、味噌のうまみとポークのコクを合わせ、唐辛子で辛みを加えたうま…続きを読む
食品大手も参画して27年3月から横浜市で開幕する「2027年国際園芸博覧会」(GREEN×EXPO 2027)に向け、2027年国際園芸博覧会協会は応援の輪を広げる新プロジェクト「Blooming RING Action(ブルーミング リング アクシ…続きを読む
●「やす子×SURIMI」で動画公開 紀文食品は今春夏から新たな取り組みとして「SURIMI」「すりみのちから」を商品展開とともにアピールしている。一環として特設サイト「すりみのちから」(https://www.kibun.co.jp/magazi…続きを読む
東洋製罐グループホールディングスは、大阪・関西万博のフューチャーライフ万博「フューチャーライフエクスペリエンス」内で、6月10~16日までの間、ナノセルロースジャパン(NCJ)として参加し、日本初のセルロースナノクリスタル(CNC)を活用した酸素バリ…続きを読む
2024年夏以降のコメの価格高騰でパンの需要が活発化すると想定されたが、実際は期待通りの消費がみられなかった。15日、東京都内で開催された日本パン工業会会見で飯島延浩会長は歴史的高値で米価が推移してもパンの需要が伸びない事実を指摘し、その要因について…続きを読む
不二製油は4月1日に移行した事業持ち株会社制の下、食品素材メーカーとしてさらなる発展を目指す。原料状況、社会環境などが大きく変動する中で事業軸のマネジメント強化と権限委譲により、経営判断・事業戦略のスピード向上を図る。同時にメーカー目線を強化。日本で…続きを読む
●国産トマト収量減に危機感 【中部】加工用トマトはトマトケチャップの主原料だが、国産加工用トマトの生産量は全体の約5%しかないといわれている。その栽培のルーツが実は愛知県にある。愛知県加工用トマト拡大協議会は、国産および同県産加工用トマトの収量減に…続きを読む
イオンリテールは29日以降、従業員がAIシステムを活用して業務効率を改善できるよう、約390店にスマホ型オールインワンデバイスを導入していく。先行してさまざまなAIシステムが稼働しているが、ツールによって使用する端末を使い分ける必要があった。 15…続きを読む
農林水産省は15日、EU加盟国との間で有機同等性の範囲が18日から拡大すると公表。これにより、有機JAS制度に基づいて最終的に日本国内で生産・加工され、JAS認証を受けてオーガニック表示した有機酒類、有機畜産物および有機畜産物を原料とした有機加工食品…続きを読む
12日開幕の「札幌ラーメンショー」に連日市民や観光客が詰め掛け、にぎわいを見せている。全国の人気店やコラボ店舗、道内勢からもらーめんや天金、札幌ラーメン武蔵などブランド力の高い店も出店し競演。8万5000人来場した15年の初開催以降23、24年は連続…続きを読む