NTTデータなどが新会社「NTTデータ・ライフスケープマーケティング」設立
(株)NTTデータ、大日本印刷(株)、三菱商事(株)、三井物産(株)の食品産業のトータルマーケティングサービスを行う新会社「(株)NTTデータ・ライフスケープマーケティング」を共同出資でこのほど設立、営業を開始した。
新会社は、NTTデータが手掛けた食卓マーケティング情報システム「食MAP」事業のデータをベースに、食品にかかわる商品開発から売り場づくりまで幅広くマーケティングサービスを提供する。
大日本印刷との提携で、商品、サービス、販売、コンサルティング業務の支援を受け、三菱商事と三井物産とは営業面でタイアップする。
食MAPは、首都圏在住の主婦三〇〇人をモニターに、毎日の食卓で、食品が、「どんなメニューとして」「どのような組み合わせで調理され」「いつ食べられているか」という「飲食実態データ」を収集し、メーカーや流通に対して販売する情報サービス。一昨年のサービス開始以来、三〇社以上と契約している。新会社設立で、モニター数の拡大やローカル地域進出を図る方針。
食MAPデータの販売は、年間一〇〇〇~一八〇〇万円。レポーティングサービスは五〇万円から。
データベースマーケティングの市場規模を五年後約三〇〇億円と想定し、シェア五%、売上げ一六億円を目指す。













