ナムコ、好調の「池袋餃子スタジアム」、目標の2倍強、初年度218万人達成
(株)ナムコ(東京都大田区、電話03・3756・8698)は「ナムコ・ナンジャタウン」内に昨年7月オープンした餃子のフードテーマパーク「池袋餃子スタジアム」の初年度来場者が二一七万七八七九人となり、当初目標一〇〇万人の二倍強を達成したことを明らかにした。売上げも初年度目標七億円を大幅に上回る一二億四〇〇〇万円となった。また、餃子スタジアムの集客効果で「ナンジャタウン」来場者も一九九六年開園以来の最高となった。
ナムコが手がけるフードテーマパークは、「新横浜ラーメン博物館」はじめ「横浜カレーミュージアム」、博多の「ラーメンスタジアム」、大阪の「なにわ食いしんぼ横丁」などがあるが、すべての施設で初年度の来場者数は一〇〇万人を超えている。安い料金で本物のおいしさを、味覚としてだけでなく五感で楽しめる点が人気を集めているようだ。
このように「フードテーマパーク」という食をテーマに老若男女が一緒に楽しめるエンターテインメントジャンルは、強力な集客力が実証され、各種商業施設や地方自治体からも注目を集めている。













