味の素、原料使用を削減 甘味料新製法など導入 今期の重点施策

調味料 ニュース 2011.05.11 10483号 01面
伊藤雅俊社長

伊藤雅俊社長

味の素は、原料使用を削減する技術を活用した新製法を甘味料アスパルテームの生産分野で確立、中期経営計画初年度の今12年3月期の重点施策として約31億円を投じ、三重県の東海事業所へ導入すると3月に決め、5月に着工する。9日の決算会見で伊藤雅俊社長が明らかにした。最終年度14年3月期に自己資本利益率8%、売上高営業利益率6.4~7%を目標とした利益成長戦略のための今期620億円の投資計画の一環。このほかの生産分野でも低資源利用発酵技術の導入を進め、14年3月期には11年3月期と比較

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