和風・中華スープ特集:少子高齢化の今こそさらなる価値提案を

調味料 特集 2012.02.06 10615号 06面

和風・中華スープは昨年、東日本大震災を契機に保存性の高さや調理の簡便性が脚光を浴びて消費者、外食店、流通業の再評価が進んだ。非常食としてのニーズが高まった顆粒・液体・固形スープの素は、すべて機能性の高いスープが簡単・安価にできる加工食品の先駆け的存在。少子高齢化の進む今こそ、増加傾向にある単身・世帯向けにスープの食べやすさ、消化の良さといった本来の機能性をさらに訴えていく好機だ。(木村繁男、金原基道、高木義徳、吉岡勇樹)

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