ヤクルト本社、12年3月期決算は海外伸長で増収増益 国内も成長路線復活へ

牛乳・乳飲料 決算 2012.05.16 10657号 02面

ヤクルト本社の12年3月期連結決算は、海外のアジア・オセアニアを中心に好調だったため増収増益だった。国内は震災などの影響から回復し、「第4四半期から明るい兆し」(同社)を見せている。今期は成長路線を復活させるため、特に国内では「ジョア」を活性化させるなど乳製品に注力。海外の安定成長の推進や医薬品拡大など、今期も増収増益を目指す。 11年度の国別1日当たり乳製品販売本数をみると、アジア・オセアニアが575.5万本(前年比30.2%増)となり、米州の516

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

関連ワード: ヤクルト本社