25年3月期第2四半期決算(連結)は、売上高が前年比11.5%増の1405億円、営業利益が同36.7%増の54億円、経常利益が同28.3%増の53億円、純利益が同10.5%増の27億円となった。売上高と営業益はともに過去最高を記録。柱の水産事業の国内販売と、カツオマグロ事業の好調がけん引した。最需要期の年末商戦を順調に乗り切れば、通期の売上高目標3000億円への到達が濃厚となった。
※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
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