こたつのカタチをした最新ロボット用モビリティシステム
ものづくり商社のリーディングカンパニー、山善のトータル・ファクトリー・ソリューション(TFS)支社は、協働ロボットやAGV(無人搬送車)を最適配置し、効率的かつ低コストで自動化する次世代のロボット用最新モビリティシステム「ROBO-COTATZ(ロボこたつ)」を本格発売開始した。導入価格は、ロボこたつとテックマン社の協働ロボット、YOUIBOT社のAMRのセットで1680万円からを想定し、初年度販売台数は10セット(案件)が目標だ。
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