惣菜産業の機械化、キーワードは不定貫
2026.07.01高市政権が29年3月末までに約123万人までの外国人労働者の受け入れを閣議決定した中で、飲食料品製造業分野(惣菜、弁当、冷凍食品製造などを含む)の受け入れ上限が19万4900人と業種間では上位の人数になる。その理由は、惣菜業にある機械化率ゼロの盛り付…続きを読む
山忠は中期テーマとして、国産ヒジキ使用品について、原料価格とのバランスを見極めつつ、利用者が買い求めやすい環境を整えたいとしている。ただ同社事業も、原料を支える生産者の存在があってこそのもの。生産者の収益にもしっかり配慮を行う。 ヒジキ原料に関して…続きを読む
公正取引委員会が22日に国会に提出した25年度年次報告によると、同年度の独占禁止法違反事件に対する法的措置(排除措置命令および確約計画の認定)は計15件となり、前年度の24件からは減少したものの、行為類型別では価格カルテルが7件と半数近くを占め、近年…続きを読む
関東甲信越の9都県からなる関東漬物協議会(関漬協)は18日、茨城県水戸市内で26年度通常総会を開催した。議事では25年度事業報告および収支決算報告、26年度の事業計画・収支予算・経費の賦課および徴収方法決定の件を審議。すべての議案が原案通りに承認、可…続きを読む
39年ぶりの安値水準に迫るほどの円安が続く中で、海外依存度が高い食品業界へのコスト圧力が強まっている。加えて中東情勢影響による調達リスクも高まり、国産素材の取り扱い増や国内生産へ軸足をシフトする動きが見られる。輸入品をメーンとしている冷凍専門商社は、…続きを読む
【新潟】県内トップの業務用食材卸・ネオテイクは9、10日、新潟市産業振興センターで県内最大級の業務用食材展示会「Food Service Festival2026」を開催した。同社が毎年開く展示会で、今回はフレッシュ(青果)商材の拡張、県内で人気の高…続きを読む
食品工場の新設にかかる工期が延びている。経済産業省がこのほど結果を公表した25年度の工場立地動向調査によると、食料品製造業の工場立地取得から操業開始までの予定所要期間は22.8ヵ月で、前の年度に比べ3.2ヵ月の延伸となった。建設業の人手不足や長期化す…続きを読む
静岡県富士市の名店、田子の月は新茶シーズンの5月、県内直営店20店舗で抹茶・煎茶スイーツ企画「お茶まつり」を開催した。富士市産有機抹茶「富士山抹茶」を使用したクリームの入った「富士山抹茶 黒富士」(黒富士)や静岡茶発祥の地・本山地区の抹茶を使った「富…続きを読む
大阪・淀屋橋の複合商業施設、淀屋橋ステーションワン(大阪市中央区)の1階に、完全キャッシュレス・フルサービス型の“進化系”フードホール「ヨドヤバ」が4月6日、オープンした。フードホールのフロアには大和串Planningをはじめとする3社が運営する、ジ…続きを読む
◆業務用市場おすすめ食材 ●自然解凍で機会損失回避 ニチレイフーズは「手づくり花咲えび天ぷら」の提案に力を入れる。環境に配慮したプリッと食感のエビを1尾ずつ手揚げし、軽やかなサクみの衣にまとわせた。自然解凍でも提供できる簡便性と品質を担保し、エビ…続きを読む
高齢者自身の定住志向の高まりや地域包括ケアシステムの拡充などを背景に、医療や介護の在宅化が進んでいる。それに伴い在宅高齢者の食支援ニーズも増加している。このため三嶋商事では宅配弁当サービス事業を2月に開始した。 同事業は、シニアライフクリエイトが展…続きを読む