創味食品、26年上期は国内7%増と順調 新設関東工場製造の業務用4品新投入
2026.07.29
【関西】創味食品の26年度上半期業績は、業務用ルートの前年比9%増がけん引して国内実績は同7%増、海外はEUが好調も米国子会社が計画未達で同8%増で着地。「計画通り順調」(山田佑樹社長)の上期を経て、下期は新設した関東工場製の「創味四川麻婆のたれ」=…続きを読む
2025年の製パン業界は、店頭販売データ(KSP-POS)の全国スーパー実績によると、販売金額が前年比約1%増、販売数量は約3%減、平均価格は同3%増で着地した。1月に各社が実施した価格改定の影響を受け、厳しい滑り出しとなったが、その影響は限定的で、…続きを読む
パナソニックは業務用卓上ハイスピードオーブンの海外展開を加速する。家庭用オーブンレンジで培った加熱技術を武器に成長市場を開拓し、深刻な人手不足に悩む世界の飲食チェーンへ攻勢をかける。ハイスピードオーブンを含む業務用調理機器の売上げを、2028年度まで…続きを読む
【中部】中部日本コーヒー商工組合(名古屋市)は8日、今年4回目を迎える展示会を名古屋国際センターで開催した=写真。賛助・協賛会員企業20社が出展。ロス削減や人手不足解消につながると期待される冷凍食品や調味料のほか、器になるハーフリング(製造元=エース…続きを読む
世界的な抹茶ブームを背景に原料茶葉の需給バランスに乱れが生じ、国内では緑茶飲料で使用する茶葉の価格が急騰している。25年は緑茶飲料で使用する秋冬番茶の平均価格が一番茶を超える異例の事態となり、26年も鹿児島の茶市場では新茶の平均単価が前年比約1.7倍…続きを読む
明治は、牛乳・乳製品の原料となる生乳の受け入れ時に実施する品質検査を自動化する「生乳受け入れ検査自動化システム」を同社で初めて開発した。27年3月に稼働予定の北海道根釧工場へ一部システムを導入し、生産効率の向上と品質管理の高度化を図る。社会的課題であ…続きを読む
【中国】サタケは、おいしさに加え、炊飯工場や中食・外食産業が抱える物流コストの増加や廃棄ロス、人手不足の課題解決に対応可能なパックご飯設備「SILK DELI(シルク デリ)」をこのほど新発売した。 「SILK DELI」は、1.2気圧・106度C…続きを読む
三井物産流通グループ(MRG)は24年の発足以降、初の中期経営計画(26年4月~29年3月)を始動した。新中計では基幹事業における「領域拡大」「既存事業の改革」「提供価値最大化」の重点3施策を推進し、これを支える情報と人的基盤の強化を加速。統合シナジ…続きを読む
全日本漬物協同組合連合会(全漬連、会長=中園雅治氏)は3日、第8回自由民主党漬物振興議員連盟総会で森山裕会長に対し、食育の充実や和食文化の保護・継承、原材料・資材価格高騰への支援など7項目の要請書を提出した。原料野菜不足や人件費上昇、石油由来資材の高…続きを読む
タイガーカワシマは、食品工場や物流現場での荷役作業を省力化するステンレスリフター「イージーアシストEA-S100」=写真=を開発し6月のFOOMA展で初披露した。荷物の運搬と昇降を1台でこなし、センサーによるオートレベル機能を搭載する。荷物の高さを自…続きを読む
【静岡】鈴与商事(静岡市)は、小型アップサイクルプラントの開発・提供を手掛けるJOYCLE(東京都)と資本業務提携を結んだ。両社は、分散型の廃棄物処理インフラの実装を進めて、自治体や事業所が抱える構造的課題の解決を目指す。 現在、自治体や事業所の廃…続きを読む