●育成就労制度の最新情報や好事例を紹介 技能実習・特定技能・育成就労など外国人材受け入れを支援する(公益)国際人材協力機構(JITCO)は10月3日、外国人材受け入れの最新情報を共有するためのイベント「2025年JITCO交流大会-人づくり、交流そ…続きを読む
◇ブース番号=10-22 (株)カミナシ info@kaminashi.com ●食品製造の業務負担を大幅に軽減現場帳票、教育システムなどを展示 「現場DX」をテーマに、食品工場をはじめとした現場にIT製品を提供し、業務効率化や品質向上を支援す…続きを読む
◇ブース番号:1A-16 ミラボット(株) ●食品工場内の搬送業務の自動化を実現する防水仕様の自動搬送ロボット「CarriRo(キャリロ) WP」 「CarriRo WP」は、水場にも強い防水仕様の自動搬送ロボットです。今までの搬送ロボットはド…続きを読む
三菱食品は29日、物流子会社のベスト・ロジスティクス・パートナーズと協力で特定小売業向け専用物流センター「川崎夜光SDC」(神奈川県川崎市)にプラスオートメーション(東京都江東区)のAGV(自動搬送機)仕分けロボット「t-Sort」50台を導入したと…続きを読む
組織開発・人材育成支援を行うALL DIFFERENT社は23日、「“自分のキャリアを描けない”若手・中堅社員を、企業と管理職はどう支えるか~最新データと事例で探る、これからの『キャリア自律』支援~」をテーマに、同社事業開発推進本部開発室の根本博之室…続きを読む
市販用冷凍米飯市場の4~9月は金額ベースで前年比10%超増、数量ベースで同3~4%増といった見方が大勢で、上期は好調だった。コメが注目される中で、コメ代替需要だけでなく冷凍食品ならではのタイパやコスパといった価値が受け入れられたようだ。下期後半戦は、…続きを読む
24年シーズンの鏡もち市場は、近年の傾向通り数量で前年を下回るものの、金額では前年同程度を維持したメーカーが多かった。本紙推計の市場規模は金額ベースでは昨シーズンから微減の約105億8000万円だった。 一方、利益率については各社が明らかにしていな…続きを読む
漬物において原料は重要な位置付けにあるが、産地や種類により状況はそれぞれに異なる。9月に日本漬物産業同友会は東京都内で全日本漬物協同組合連合会(全漬連)との合同開催による原料対策委員会を実施=写真。漬物市場および各原料の動向を報告した。昨年に続いて猛…続きを読む
農水省・食品企業生産性向上フォーラム事務局は21日、午後2時からアットビジネスセンター東京駅八重洲通りで、第3回食品ユーザー交流会(DX/ITによる現場改善 食品製造業が挑んだAI・IoT・RPA活用法)を行う。現場の生産性を高めたいと考える人向けに…続きを読む
関東食糧は8~9日の2日間、恒例の総合展示会「Food Create EXPO」をさいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催した。生鮮品を含む同社のオリジナル企画や主要メーカーの秋冬重点商品を得意先業務用ユーザーに紹介するもの。来場予定者数6000人…続きを読む