企業価値をとらえる指標として、非財務資本の重要性が高まっている。従来は金融資産や株式などの財務資本が重視されてきたが、ESG投資の台頭やSDGsの認知拡大、世界経済における不確実性の高まりといった社会の変容を受け、企業の持続可能性や将来性を示す「目に…続きを読む
◇尾家産業・尾家健太郎社長 尾家産業は2035年の売上高2000億円、営業利益60億円達成に向けて、今期も重点戦略「収益力の強化」「事業領域の拡大」「事業基盤の整備・強化」を推進している。各エリアが地区統括主導の戦略を進め、積極的な設備投資とともに…続きを読む
関西業務用市場の26年は、外食産業に前年盛り上がりの反動減、中国政府による訪日自粛でのインバウンド需要の変化、物価高で節約志向の鮮明化などの不安要素が降り注ぐ。一方、給食市場は運用改善につながる可能性のある法改正が施行されて、業界の期待感も高まる。中…続きを読む
中国経済産業局のまとめによると、中国地方の5月の地域経済動向は、生産は緩やかな持ち直しの動きが見られ、個人消費にも同じく緩やかな持ち直しの動きが見られるとなっている。雇用は有効求人倍率が前月に比べて上昇しているものの、新規求人数に関しては前月同月比で…続きを読む
イーデーエム(EDM)は、食品メーカーの製造工程を支える受託加工事業を拡大している。食品工場並みの衛生・品質管理体制の下、高級土産菓子では包装や詰め合わせなどの二次加工、高級贈答用チョコレートでは低温環境下で裸製品を扱う一次加工(製造行為)まで対応す…続きを読む
【新潟発】給食・外食などの事業を展開するONODERA GROUPで自社農場を運営するONODERAファームは5日、同ファームが事業を行う新潟県関川村と地方創生に関する地域包括連携協定を締結した。農業従事者の高齢化や担い手不足、耕作放棄地の増加など村…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 地域卸・中部 静岡県沼津市に本社を構え、静岡県、山梨県で食品の卸売業を展開するコーゲツは、前期(第59期・26年3月期)下期から、完全調理品の自社ブランド「ウェルグルメ」を主に介護老人保健施設やメディカル施設に展開するな…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 地域卸・関東 ウルノ商事は茨城県全域および埼玉県東部、千葉県北部で給食食材の供給を手掛ける。学校給食で高いシェアを持ち、近年は病院・介護施設の開拓にも注力。給食現場の人手不足が深刻化する中、今期は栄養士を支える新たなサー…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 地域卸・関東 横浜市に本拠を置く栄村商店は給食分野で強い影響力を持つ地域業務用卸だ。市内の全小学校への食材供給に加え、病院・施設給食や産業給食、チェーンを含む飲食店との取引にも厚みを持つ。近年は発注・在庫管理の標準化・シ…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 地域卸・関東 東京地盤の協和物産はコロナ明けの首都圏市場で着実に存在感を高めてきた。高い生産性とサービス力を武器に、今期(26年8月期)も優良飲食店との取引を順調に拡大。外食の盛り上がりに一服感が漂う中、来期は人材育成な…続きを読む