高齢者自身の定住志向の高まりや地域包括ケアシステムの拡充などを背景に、医療や介護の在宅化が進んでいる。それに伴い在宅高齢者の食支援ニーズも増加している。このため三嶋商事では宅配弁当サービス事業を2月に開始した。 同事業は、シニアライフクリエイトが展…続きを読む
「令和8年度診療報酬改定」が6月1日に施行された。物価高騰への対応、医療DXの推進、在宅医療の充実などを重要テーマとし、効率的かつ安全・安心で質の高い医療の実現に向け幅広い分野で見直しが行われた。食の分野では、入院時食事療養費の引き上げ、嚥下(えんげ…続きを読む
◇常務取締役 近畿営業本部長 松原弘和氏 UCCコーヒープロフェッショナルの25年12月期は物流体制を整えたことで売上げ・利益ともに大きく伸長した。UCCグループのパーパス「よりよい世界のために、コーヒーの力を解き放つ。」の下、「今期は“原点回帰”…続きを読む
フジノ食品の26年5月期は売上高250億円、前年比5.5%増と増益を見込む。在庫一元管理に向けたシステムリプレースと、岐阜県大垣市に物流倉庫も取得し、自配力強化とストック能力を磨いた。55周年イヤーの真っただ中、「問屋機能を維持する」と積極投資でさら…続きを読む
中谷食品の25年8月期は、売上高71億円(前年比2.1%減)の減収減益で着地した。今期は、地道な既存顧客の深耕営業と新規顧客の開拓営業に注力。27年に創業80周年を迎えるに当たり、「3代目として次世代へのバトンタッチも考えていかなければならない」と語…続きを読む
日本特殊製法塩協会は5月26日、東京都内で第1回通常社員総会(第11回通常総会)を開催した。25年度の事業・収支決算報告および26年度の事業・予算計画案など第1~5号議案が承認された。 冒頭のあいさつで又吉元榮会長(青い海代表取締役社長)は、「中東…続きを読む
●人材育成に注力 東京都パン製造技能検定推進協議会は12日、東京都千代田区のKKRホテル東京で第41回総会を開催し、令和7年度事業・決算・監査報告と令和8年度事業計画・予算案などを議案通り承認した。なお、役員改選では吉田谷良一会長(山崎製パン専務)…続きを読む
【関西発】関西を拠点に飲食事業を展開するSRSホールディングス、王将フードサービス、グルメ杵屋の26年3月期決算が出揃った。インバウンド需要は引き続き堅調であるが、原材料価格の高騰やエネルギーコストの上昇、人手不足に伴う人件費の増加が継続。3社とも増…続きを読む
●実践型カフェで就労支援 食品・外食業界では慢性的な人手不足への対応に加え、多様な人材活用を通じたサステナビリティ経営の推進が重要課題となっている。こうした中、障害者就労支援や企業向け障害者雇用支援を手掛けるスタートラインは、就労継続支援B型事業所…続きを読む
日本加工食品卸協会(日食協)関東支部は1日、26年度定時総会をレベル21東京會舘で開催した。支部長を務める日本アクセスの服部真也社長、時岡肯平日食協専務理事が業界全体で取り組むべき課題や協会活動について報告し、サプライチェーンの全体最適化施策の近況を…続きを読む