日本食糧新聞は4月1日から、テーマ報道のさらなる充実に努めます。食品業界が抱える共通課題は多岐にわたりますが、現在直面する八つの課題を設定し、関連記事にはテーマに沿ったロゴを掲載することで読者に分かりやすく伝えていきます。また、小売業の店舗戦略の進化…続きを読む
農林水産省と出入国在留管理庁は4月13日から、外食業分野での特定技能1号の在留資格認定証明書の交付を一時停止し、受け入れを制限する。同在留者数が2月末現在で約4万6000人となっており、5月ごろに受け入れ上限の5万人を超えると見込まれるため。(本宮…続きを読む
大手メーカー6社などが提携して昨年7月に発足した「生産設備データ標準化コンソーシアム」が25日、25年度の通常総会を開き、次年度に着手する実証実験の工程などを確認した。実証は8月から本格的にスタートする予定で、味の素川崎工場に包装設備を導入したテスト…続きを読む
新潟薬科大学は13日、大坪研一応用生命科学部特任教授の退職記念最終講義を新津キャンパスで開催し、学生はじめ、多くのコメ関係者が聴講した。長年にわたってコメの食味評価や利用、機能性に関する多大な貢献をしてきた大坪氏が「米の社会的ニーズに応える品質評価・…続きを読む
ヤマダフーズは冷凍(フローズン)タイプとドライタイプの納豆に注力している。25年9月に寿司以外の外食開拓、冷凍タイプの輸出拡大を目的に、特販部を開設した。人口減や高齢化で市場縮小が予想される中、利便性改善や菓子やおつまみ需要など、今までにない場面での…続きを読む
【東北】総合商社のカメイ(仙台市)は、蔵王町やみやぎ仙南農業協同組合(JAみやぎ仙南)と連携し、人工知能(AI)などの先端技術を活用した「スマート農業」によるアスパラガス栽培に乗り出す。水やりや肥料の追加をAIが判断して自動で行うシステムを取り入れる…続きを読む
水産大手の極洋は2026年春の新商品として、家庭用10品・業務用18品の計28品を1日から順次発売している。開発テーマは「魚の魅力。届け、あなたの食卓へ」とした。 魚介類の摂取量が減少傾向にある中、家庭用では若い世代を中心に「食べたい」という意向の…続きを読む
ニチレイフーズは、グループの事業運営を横断的に支える機能を集約・高度化することを目的に、営業管理・物流管理の子会社「株式会社ニチレイビズネクスト」を設立し、4月1日から事業を開始する。近年は法令順守やガバナンス、食品を取り巻く物流環境の変化、労働人口…続きを読む
食品容器大手のエフピコは、4月8日から10日までの3日間、東京都江東区の「有明GYM-EX(ジメックス)」で小売・飲食業界向け展示会「エフピコフェア2026」を開催する。メーンテーマに「現場の声に応える 頼れる容器」を掲げ、深刻な人手不足や原材料高騰…続きを読む
食品業界は今、原材料高騰や人手不足、物流問題、設備投資負担など複合的な経営課題に直面している。その一方で、水面下で拡大しているのが若手社員のメンタル不調と早期離職だ。パーソル総合研究所の2024年調査では、正規雇用の20代で過去3年以内にメンタル不調…続きを読む