業務用の加工わさび市場は、各メーカーが原材料上昇や人件費、輸送費などのコスト上昇を受けて価格改定を実施した結果、売上げは増加傾向にある。 しかし、数量ベースで見ると厳しい状況が続いている。輸出は全体としては好調だが、近年、拡大を続けていた中東向けが…続きを読む
日本食品機械工業会(日食工)は5月26日、東京都港区の東京プリンスホテルで、令和8年度定時総会後懇親会を開催し、会員企業や関係団体、行政関係者らが出席した。冒頭、大川原行雄会長(大川原製作所代表取締役会長)があいさつし、会長留任で「あと2年間を託され…続きを読む
【関西】和歌山県漬物組合連合会は5月26日、第66回通常総会を和歌山県みなべ町の国民宿舎紀州路みなべで開催した。議案審議では、25年度事業報告と収支決算、26年度事業報告案と収支予算案などが審議・承認された。 中田吉昭理事長(中田食品社長)は冒頭の…続きを読む
ソディックの「連続式真空冷却装置」は、加熱調理後食品の連続真空冷却工程の課題を解決する冷却装置だ。食品業界では深刻な人手不足が続く一方、加熱後の冷却工程は依然として人手や経験に頼る場面が多く、生産ライン化が難しい工程とされてきた。従来のフリーザー冷却…続きを読む
◇特集・異物混入対策~異物混入事故防止に向けた効果的な予防管理計画[防虫編] ◆企業事例=まるか食品 異物混入事故を教訓に全社一丸で取り組む品質管理 創業97年、2023年7月に「ペヤングヌードル」発売50周年を迎えた、まるか食品(株)。「ペヤン…続きを読む
●ラーメン強い引き合い 新潟県内で小麦粉や乾麺を製造販売する丸榮製粉の麺類部門は今25年5月期、売上高で前年比5~8%増で着地する見込みだ。あらゆる商品・サービスの値上げで消費者の生活防衛意識が高まる中、低価格のそうめんなどが好調に推移した。一方、…続きを読む
●次世代つなぐ新工場も 稲庭うどん小川の4月期決算は売上げで前年比5%減。利益も減らした。消費者が価格に一層シビアになり、安い機械麺へ手を伸ばす現状を反映している。今期は前年比2桁増を目指している。輸出は好調で38ヵ国に及び同20%増。昨年4月に平…続きを読む
●文化学べ生活面のサポートも 【関西】うどん・そばを中心に多様なレストラン事業を展開するグルメ杵屋は22年から、外国人材の育成を目的に「GK日本語学校」を運営している。5月15日に開催した入学式にはネパール、バングラデシュ、ミャンマーから26年4月…続きを読む
●消費400万tへ原動力に 日本冷凍食品協会(冷食協)は20日、東京都内で令和8年度通常総会を開き、役員改選で藤江太郎会長、藤井幸一副会長以下役職理事を重任した。藤江会長は25年を冷凍食品の価値が認められ年間消費量が300万tを超える「エポックメー…続きを読む
【中部】愛知県漬物協会は21日、名古屋市のKKRホテル名古屋で通常総会を開催した。総会では令和8年度の事業計画や収支予算案などを審議し、いずれも原案通り承認された。 同協会名誉会長の大村秀章愛知県知事は冒頭、愛知県が全国有数の野菜産地であり、その豊…続きを読む