食品容器大手のエフピコは、精肉や鮮魚から発生するドリップを保持する独自技術「ドリップポケット」を搭載した新容器を発売した。汁漏れによる消費者の不満解消に加え、スーパーマーケットやプロセスセンター(以下、PC)で発生する吸水紙の設置作業、パック詰め直し…続きを読む
【関西発】POSレジを中心にさまざまなサービスを提供するDX総合商社のダッハランドは、次代を見据え、AI事業を立ち上げていく。人手不足で苦しむ外食・食品業界の業務に対し、「AIバックオフィス」を構築することで、従業員が創造的な商品開発や戦略立案といっ…続きを読む
【関西】エーディーディーは食品業界で、画像処理外観検査システム「iVision(アイビジョン)」の提案を進めている。これまで産業機械向けの採用が多かったが、「食品企業も人手不足や(目視での)検査精度に課題を抱えている」と導入に向けた価値訴求を行ってい…続きを読む
静岡県三島市の万城食品は国産わさびの生産量減少を受けて、自社栽培の拡大に注力する。24年に伊豆の国市で休耕地だった土地をわさび畑として再整備。25年には収穫を開始し、自社栽培量は増加傾向にある。三代康雄取締役執行役員は「今後も生産量を増やし、原料調達…続きを読む
◇安定供給・地産地消支える 三重県尾鷲市の尾鷲物産は6月、稚魚から成魚まで幅広く対応できる養殖給餌船「第7蒲江」を稼働させた。給餌作業に加えて、これまで手作業で行っていた稚魚用エサの撹拌(かくはん)も自動化。9月には3隻目となる大型給餌船(2台のい…続きを読む
大阪府泉大津市は7月26日、生産者と消費者が“コメ”でつながる新たな地域循環モデルの実践イベント「コメEXPOin泉大津」を、市内で開催した。同市と農業連携を締結する全国14自治体の生産者が会場に集結し、市民と直接対話しながらコメや農産物を販売。生産…続きを読む
●開発・製造:SUZUKI Lab.&Dev. 生物処理改善剤「源帰(げんき)」 MBRの膜汚れを抑制し維持コストを低減できる * 微生物分解と精密ろ過膜によるろ過を組み合わせた排水処理法「MBR(膜分離活性汚泥法)」は、安定した清澄な処…続きを読む
ショウケンガリレイはこのほど、本社敷地内に第2工場=写真=を竣工した。深刻化する人手不足を背景に需要が拡大し、受注も大きく伸びていることを受けて建設した。工場の総面積は1150平方mで、コンベヤーの製造スペース、テスト機を常設してショールームの役割を…続きを読む
【関西】創味食品の26年度上半期業績は、業務用ルートの前年比9%増がけん引して国内実績は同7%増、海外はEUが好調も米国子会社が計画未達で同8%増で着地。「計画通り順調」(山田佑樹社長)の上期を経て、下期は新設した関東工場製の「創味四川麻婆のたれ」=…続きを読む
価格カルテルの疑いがあるアイスクリーム大手6社への公正取引委員会立ち入り検査から約1ヵ月半が経過した。法的措置の要否決定には1年ほどかかるとみられるが、価格転嫁の必要性が高まる中での異常事態だけに、食品界は今後の成り行きを固唾をのんで見守っている。ア…続きを読む