折兼グループ FOODBIZ SUMMIT(3)未来考える貴重な機会 来場者…
2025.10.10
【中部発】折兼グループは10月29日から30日にかけて、名古屋市の吹上ホールで「FOODBIZ SUMMIT NAGOYA 2025」を開催する。食品包装資材の専門商社である同グループの専門分野である「のせる、包む、運ぶ」をテーマに、現在、来場者登録…続きを読む
●包装システム「エシカル包装ライン」提案 ○小間番号=東6-710 大森機械工業は「エシカル」をコンセプトに、包装機器12台と1ラインのデモンストレーションを行う。エシカルのワードが持つ「倫理的な」「道徳的な」という意味から着想し、人や社会、環境…続きを読む
○小間番号=東6-207 A&Cサービスは、IDECファクトリーソリューションズが扱うROKAE Robotics社製の協働ロボットを初披露する。ROKAEの設立は2015年、小型ロボットの販売で中国首位の実績を持ち、全軸トルクセンサー搭載による高…続きを読む
◇ブース番号:東6-207 (株)A&Cサービス TEL 0120-917-518 * ●協働ロボットと直交ロボットを提案 A&Cサービスは、IDECファクトリーソリューションズ(株)が扱うROKAE Robotics社製の協働ロボットを…続きを読む
◇食品工場におけるロボット導入事例~ロボット導入プロセスの成否を左右する要件定義作業[その1] ●今回のポイント 要件定義作業は通常、ロボットSIer(エスアイアー)と進めていく。要件定義が不十分だとロボット導入の失敗要因となるため、重要性を理解…続きを読む
◇ブース番号:C-13 ◆《FSJ》フードセーフティジャパン (株)日伝 TEL 06-7637-7030 * ●浮遊菌・付着菌を効率的に除去できる次亜塩素酸水噴霧機「Elimina(エリミーナ) AE-U01」をメインに出展 日伝は今…続きを読む
日本分析機器工業会(JAIMA)と日本科学機器協会(JSIA)の共催によるアジア最大級の最先端科学・分析システム&ソリューション展「JASIS2025」が3~5日、千葉・幕張メッセで開催された=写真。JASISはメッセージとして「『測る』が支える未来…続きを読む
厨房機器や調理機器の進化と市場拡大が目覚ましい。昨今のブームによるニーズの高まりもあり、商談イベントで増えたと感じたのはおにぎり調理器だ。誰でも簡単にふんわりおにぎりができる機器は小規模で展開でき、利便性が高い。また、環境対策のひとつとして今後さらに…続きを読む
◇食品工場におけるロボット導入事例~要件確認書の作成方法 ●今回のポイント 要件確認書はロボット導入の目的明確化、メーカー・SIer(エスアイアー)との共通認識化を図るために作成する。要求内容を具体的に記載し契約文書に近い性質を持たせ、社内の合意…続きを読む
マスダックは、ユーザーが抱える「人手不足」「多品種生産の合理化」「労働環境・衛生環境」といった課題に応えるため、新たに「マスダックスマートファクトリーシステム(MSFS)」の提案を開始した。MSFSは、ロボットを活用して多品種生産を可能にする「マスダ…続きを読む
◆拡大従業員が高いパフォーマンスを発揮できる工場へ 2012年にミネラルウォーター事業に参入し、14年には第1工場を稼働させ、大手コンビニエンスストア(CVS)のPB商品の製造受託に成功し、取引先を広げながら売り上げを伸ばしてきた(株)安曇野ミネラ…続きを読む