【速報】コンビ、鳥インフルの感染抑制に効果 酵素処理燕窩で新知見

酵素処理燕窩(EBN)濃度に対する感染細胞の割合

酵素処理燕窩(EBN)濃度に対する感染細胞の割合

 コンビは、同社が取り扱う「コロカリア」の成分である酵素処理燕窩(えんか、ツバメの巣)に関する新知見として、鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染を抑制する効果を有することを確認し、海外の学会誌「Antiviral Research」に収載された。(立石亘) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。

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