「玉三」ブランドで知られる川光商事を講師に迎え「白玉づくり」のコツを実演を通して学んだ
日本アクセスは地域貢献や次世代育成を目的に、小学校での食育活動を推進している。今年度は東京の小学校で「昆布」と「白玉粉」の授業の実施を皮切りに、東北・関東・中部・近畿・中四国・九州の全国6エリアでの食育授業の実施を予定している。
今回講師を務めるAK研(アクセス乾物乾麺市場開発研究会)会員メーカーが同社の主導するプロジェクト「朝食向上委員会」にも参画していることもあり、授業の中で取り扱った食材を使用した朝食での食べ方提案や商品の紹介など家庭に帰って