2026新春の抱負:全日本コーヒー協会・柴田裕会長 コーヒーの魅力発信

 昨年は、米国で第2次トランプ政権が発足し、その保護主義的な政策、特に関税政策などが世界の貿易・経済に大きな影響を与え、先行き不透明感が増すこととなりました。わが国においては、高市政権が発足し、高い支持率を得ているものの、当初から難しい政権運営を強いられるものとなっています。
 コーヒー市場は、新興国における需要の増大基調の下で気候変動による影響が顕著に見られた年でした。主要生産国での異常気象などによる収穫量の減少やいわゆるトランプ関税の影響もあって、

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