進化する豪州食品

進化する豪州食品(上)生鮮品編 高まる注目度・存在感 安定供給と高付加価値を

連載 総合 2026.04.20 13098号 03面
ケンダル・ドレイパー豪大使館商務参事官

ケンダル・ドレイパー豪大使館商務参事官

マイケル・コートAUSVEG(オースベジ)CEO

マイケル・コートAUSVEG(オースベジ)CEO

品種の多様化が進む豪州のブドウ、対日輸出量も近年大きく伸長

品種の多様化が進む豪州のブドウ、対日輸出量も近年大きく伸長

ラムにはタンパク質や鉄分、亜鉛が豊富に含まれる点が評価されていると語る三橋一法MLAフードサービスシニアマネージャー(左)

ラムにはタンパク質や鉄分、亜鉛が豊富に含まれる点が評価されていると語る三橋一法MLAフードサービスシニアマネージャー(左)

広い土地で通年を通してさまざまな生鮮品を生産することができる豪州大陸

広い土地で通年を通してさまざまな生鮮品を生産することができる豪州大陸

南半球の豊かな自然と先進的な生産技術を背景に、オーストラリア(豪州)の食品が今、日本市場で存在感を高めている。安定供給を可能にする独自の生産体制に加え、世界トップクラスの基準・安全・サステナビリティ・革新への強い取り組みに支えられた高品質な食品・飲料の生産で世界的に認知されている。日本は豪州にとって第3位の農産・食品輸出相手国で、わが国でも、その注目度は年々上昇している。本稿では「FOODEX JAPAN2026」の現場取材をもとに、生鮮品と加工品の両面から豪州食品の魅力を2

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