養殖ワカメの収穫最盛期 食文化の発展・継承へ

ワカメの収穫は重労働。自然を守り、日本の食文化を支えている

ワカメの収穫は重労働。自然を守り、日本の食文化を支えている

ワカメの収穫が最盛期を迎えている。岩手県大船渡市のマルカツ水産では4月30日まで綾里(りょうり)地区の沖合で、多い時で1日当たり4~5回にわたって養殖ワカメの収穫を行う。佐々木晶生社長は「今年は海水温が安定したことから生育が良く、収穫量は多い」と語る。自ら漁船を操縦する佐々木社長は、従業員と共に地元の豊かな海を守り日本の海藻を食べる文化を支えている。9日、マルカツ水産の漁船に同乗し収穫現場を視察した。
この時期、マルカツ水産では1日約8~9t、多い日で

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