日本茶、ナショナルGI登録へ 日本茶業中央会、知的財産保護に本腰
2026.05.13
海外で抹茶をはじめとする茶製品の流通量が増加する中、「日本茶」が国全体を生産地とする地理的表示(GI)の「ナショナルGI」に登録される見通しとなった。可否を含め登録時期は未定だが、学識経験者らによる専門委員会で異論が認められなければ最短で6月下旬ごろ…続きを読む
【中国】鰹節・だしと海洋資源を通じて健康と食文化の発展に貢献するマルトモは、好評発売中の「素直な、おかか45g」=写真=が第65回モンドセレクション2026食品部門で金賞を受賞したことを発表した。 「素直な、おかか45g」は鰹節屋ならではの鰹節のお…続きを読む
【新潟発】今年で18回目を迎える新潟発の食の国際総合見本市「フードメッセinにいがた」は、県内外の多くの食関連の企業・団体が出展している。県内の中小企業・団体の中には、単独出展ではなく行政や商工会議所などの支援制度や共同小間を活用し成果を挙げるケース…続きを読む
●国内では原料茶葉の高騰も 抹茶を含む緑茶の25年の輸出額が、前年を大幅に超える721億円(前年比98%増)となり6年連続過去最高を更新した。抹茶を中心とする「粉末状」が全体額の8割を占め、輸出量は71年ぶりに1万tを超えた。 一方、国内では原料…続きを読む
ワカメの収穫が最盛期を迎えている。岩手県大船渡市のマルカツ水産では4月30日まで綾里(りょうり)地区の沖合で、多い時で1日当たり4~5回にわたって養殖ワカメの収穫を行う。佐々木晶生社長は「今年は海水温が安定したことから生育が良く、収穫量は多い」と語る…続きを読む
天塩は5日、「塩むすびの日」を記念する親子参加型イベントを服部栄養専門学校(東京都渋谷区)で開催した。当日は大人17人、子ども19人の15組が参加。土鍋での塩作り体験のほか、自身で作った塩むすびや塩窯豚を詰めた「お花見弁当」を作り実食した。同社のルー…続きを読む
◇世界に誇れ!スイーツ&ベーカリー特集 屈指の情緒的価値を誇るわが国のスイーツ・ベーカリーが、急カーブで国際的地位を高めている。世界最高峰のスイーツ国際大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」での2大会連続優勝(23、25年)や過去最高…続きを読む
●文化・資産を未来に継承 「産地の続くを支える」を掲げるヤマタネは、農業生産法人の設立や、産地の課題解決にソリューションを持つ、農業ベンチャーを中心とした企業との協業など、産地の課題解決に向けた事業を積極的に展開している。24年、新潟県「星峠の棚田…続きを読む
スペイン産イベリコ豚の魅力と現状を紹介するプレス向けイベントがこのほど、「FOODEX JAPAN2026」に合わせて開催され、イベリコ豚インタープロフェッショナル協会(ASICI)会長のラウル・ガルシア・パスクアル氏が登壇した。冒頭、同氏はスペイン…続きを読む
横井醸造工業は1937年の創業から伝統製法の赤酢を販売し、現代の赤酢人気をけん引している。2014年に全量酒かす使用の「與兵衞(よへえ)」を開発して海外でヒット。長期熟成の濃厚なうまみ、豊かな香りは国内でも老舗寿司店、和食店などに指名買いを得ている。…続きを読む
【中部】創業168年の老舗ごまメーカーのかどや製油(東京都品川区)は、キッチンカーで全国主要都市を巡回するプロモーション企画「かどやのごまたび」を展開している。旗艦商品「かどやの純正ごま油」のおいしさや多様な使い方を広く発信する取り組みで、各地の食文…続きを読む