キッコーマン、米国第3工場本格稼働 多品種対応、20年で生産倍増へ
2026.09.25
【米国発】キッコーマンは18日、ウィスコンシン州ジェファーソンの米国第3工場を本格稼働し、記念式典を行った。米国で醤油の生産能力を大幅に向上させるための重要拠点となり、今後10年間で生産量を30~40%増、20年間で倍増を計画、多品種化への対応も担う…続きを読む
欧州連合(EU)の東端に位置するバルカン半島にあるブルガリアは、東洋と西洋の食と文化の十字路だ。美しい自然、豊かな歴史、そして長い年月をかけて受け継がれた伝統と文化を持つ。日本でもなじみの深いヨーグルトやバラをはじめとする食材に加え、近隣地域の影響を…続きを読む
UmiosはGakkenと共同で、小学生向け「学研まんがでよくわかる」シリーズ第238巻「魚肉ソーセージのひみつ」を制作した。非売品のため書店での一般販売はなく全国の小学校、特別支援学校、公立図書館、児童館などに寄贈する。 近年、水産資源の減少など…続きを読む
バリューチェーン拡大に向けてM&Aにピッチを上げる有力コメ卸、ヤマタネは7月に子会社化したコメ由来発酵食品を展開するオリゼの米国ビジネスを、原料米の供給や物流、資金援助などの面でバックアップする。オリゼは、米麹由来の天然発酵甘味料とその加工品の開発・…続きを読む
天塩は8月22日、タイの首都バンコクで日本の食文化を伝える食育イベントの開催に協力した。日本昆布協会が「昆布とだし」を紹介し、日本の小学校の家庭科教員が学校での食育の取り組みについて発表した後、同社の前原淑子氏が「だし・うま味・塩」をテーマとした講座…続きを読む
◇種苗企業の取り組み トキタ種苗は、品種改良や開発、産地への技術指導はもとより、食卓に根付くための普及活動にも尽力している。そこで、小売バイヤーや外食のメニュー開発スタッフとの連携も深め、情報を生産者やブリーダーにフィードバックしている。こうした企…続きを読む
◇野菜関連企業・生産法人・JA動向 大都市・大阪だが、地の利を生かした都市近郊農業が営まれ、独特の食文化に根差した特色ある農産物はある。大阪府とJAグループは、府内でまとまった生産量があり、独自の栽培技術で生産される21品目を「なにわ特産品」に選定…続きを読む
宝暦元(1751)年の創業以来、家族経営の酒造りを通じて地域とともに歩みを重ねてきた神戸酒心館。十四代当主として社長に久保田博信氏が7月に就任した。同社の「福寿 純米吟醸」はノーベル賞の公式行事でたびたび提供されるなど、国内外で高い評価を得ている。「…続きを読む
【中国】鰹節・だしと、海洋資源を通じて健康と食文化の発展に貢献するマルトモは、愛媛のご当地コラボ商品「だし小鍋ポンジュース香る寄せ鍋つゆ」=写真=を1日に新発売した。8月26日には愛媛県庁において菅規行愛媛県副知事らを交えて新商品発表・試食会を開催し…続きを読む
【中部発】19日に開幕する「第20回アジア競技大会・第5回アジアパラ競技大会」を見据え、愛知・名古屋エリアでは訪日外国人客の急増に向けた「食の多様化」(フードダイバーシティ)の対応が加速している。愛知県はムスリムやベジタリアン、ビーガンに対応した新た…続きを読む
石井食品は創業以来初となる地域共創おせち「すごい熊本酒肴箱~生産者とともに、一年かけて作り上げた一箱~」の先行予約販売を行っている。熊本県の食材や調味料を使用しており、同県ならではの食材や食文化を発信する。 石井智康社長は8月21日の記者発表会で「…続きを読む