ピザやパスタに代表される美食の国・イタリアから日本へ、意外な食品の輸出が活発になりそうだ。コメである。これまでも小規模の民間貿易は行われてきたが、中長期的視点に立った施策がスタート。まずはイタリア産米の価値認知を進めるため、業界関係者へのアプローチへ…続きを読む
「テリトーリオ」(地域)として表現される食の地域性と多様性を武器に、イタリア食品の存在感が強まっている。2025年末にはユネスコ無形文化遺産に登録され、注目度はますます上昇、高品質なプレミアム食品としてだけではなく、「食のエコシステム」ともいうべき土…続きを読む
●川中醤油とコラボスープを提供 【中国】創業168年のごま専業メーカーのかどや製油は、今春の新企画として全国巡回型のキッチンカー企画「かどやのごまたび」を2月20日から展開し、同社のフラッグシップ商品「かどやの純正ごま油」のまだ知られていないおいし…続きを読む
日清食品ホールディングス(HD)は27年1月に、タイ子会社NISSIN FOODS ASIA CO.,LTD.(NFA)を通じて、UNIVERSAL ROBINA CORPORATION(URC)より、合弁会社Nissin-Universal Rob…続きを読む
●家庭料理、次世代へ継承 全国料理学校協会(江上種英会長)は8日、創立70周年記念イベント「大切につなぎたい地域の家庭料理」を服部栄養専門学校(東京都渋谷区)で開催した。全国7地域で実施してきた「家庭料理体験リレー」の成果を紹介するとともに、日本の…続きを読む
農林水産省は4月から全面施行する食料システム法で、すべての飲食料品を対象に合理的な価格形成を目指す。このうち「納豆」「豆腐」は、より厳格な「指定品目」として省令指定した。十分な協議が行われずに取引条件や価格が決定される傾向があり、特売品となりやすいた…続きを読む
◇食の文化センター・藤江太郎理事長 味の素食の文化センターは1989年に設立された。79年に味の素の創業70周年を記念し、「社会貢献」として「食の文化活動に取り組む」方針を立て、「食の文化センター準備室」を設置したことに始まる。当時はまだ「食」が文…続きを読む
【関西発】小川珈琲は5月20日、京都市東山区に開業する地域体験型宿泊施設「MUJI BASE KYOTO kiyomizu」1階に「小川珈琲 清水店」をオープンする。“1杯のコーヒー”を起点に、地元京都の文化と現代の感性を融合させながら、これからの時…続きを読む
【関西発】「伝統」と呼ばれるものの根底には、「これを何としても後世に残したい」とする人の切なる思いがある。その強い思いが時代を超えゆく「革新」を生み出し、「革新」の証跡が次代の「伝統」として受け継がれていく。日本最古の漬物とされる奈良県の「可須津毛瓜…続きを読む
キルギスでもちを売る。なかなか思いつかないとっぴな事業アイデアだが、実は現地でもち需要が拡大している。「当社がキルギスで『MOCHI』の販売を始めたのは2022年の2月。それから4年ほどたった今、私が知る限りで同業者は6社に増えている」と、同地でもち…続きを読む