FABEX関西2026開催 インテックス大阪で14~16日 待望の「冷凍ゾーン」新設

展示会 総合 2026.10.07 13184号 02面
昨年の会場

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日本食糧新聞社は14~16日、「FABEX関西2026」をインテックス大阪1・2号館で開催する。関西・西日本の惣菜デリカ・弁当・中食・外食業界のメニュー提案や商品開発に関する、エリア最大級の業務用食品総合見本市で、「食品・食材」「機器」「容器」の3分野が一体となり、食品業界関係者にビジネスチャンスを創出。出展規模は371社・517小間(10月2日現在)に上り、来場者数約4万人を見込み、関西地域マーケットの販路拡大に向けて、効果的な商談の場を提供する。六つの専門展示会から構成され、出展社と来場者との商談機会・商品調達の場として、商品PRや市場調査の機会となる。

具体的には「ファベックス関西2026」と「関西デザート・スイーツ&ベーカリー展」「食品工場スマート化総合展」「大阪グローバルフードショー」「地域食品ブランドフェア」「カフェ&ドリンクショー関西」。

今回の見どころは、人手不足とフードロスをまとめて解消する、待望の「冷凍ゾーン」の新設だ。そのほか、日本全国から魅力あふれる地域産品が大集結し、食の新たな魅力を発見。加工品から新鮮な青果や厳選素材までの幅広い仕入れニーズに対応できる。

一方、包装資材では環境対応からテークアウトまでが集結し、時代の要請に応える。生産現場関係者に向けては、生産性向上とコスト削減を同時に実現する最新のスマート化ソリューションを提案。さらに、飲料の委託製造やOEMの商談展示会「食品&飲料OEM Expoin大阪」も初開催となる。

主催者イベントとして、各分野での第一線で活躍する講師を招き、特別セミナーを実施。食品業界の最新動向や商品開発のヒントが満載だ。そのほか恒例の「第17回会惣菜・べんとうグランプリ2026」や、「第30回業務用加工食品ヒット賞・外食産業貢献賞」の受賞商品展示コーナーなども必見となっている。

今回、インテックス大阪3号館で「焼肉ビジネスフェア」と「居酒屋JAPAN」も同時開催され、相乗効果が期待される。(佐藤路登世)

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