「第16回惣菜・べんとうグランプリ2025」 過去最多1408品から選出
2024.12.04●9部門で金賞25品、優秀賞44品 日本食糧新聞社主催、日本惣菜協会・日本べんとう振興協会・惣菜サミット・日本鉄道構内営業中央会後援の「第16回 惣菜・べんとうグランプリ2025」の最終審査会が11月29日、東京都中央区の日本食糧新聞社「食情報館」…続きを読む
ファベックス関西は、惣菜デリカ、弁当、中食、外食、給食、配食の専門展で、今年12回目を迎えた。 共催の日本惣菜協会をはじめとする中食・外食産業の有力団体が全面的にバックアップする中、関西エリアの販路拡大に向けて、業界が抱えている多様な課題解決を目指…続きを読む
関西最大級の業務用食の総合見本市「FABEX関西2024」が16~18日、大阪市住之江区のインテックス大阪1、2号館で開催された。主催は日本食糧新聞社で、惣菜デリカ・弁当・中食・外食業界のメニュー提案や商品開発など、多様な情報を発信する368社が52…続きを読む
全国の地域産品が集う展示会「地域食品ブランドフェア」(日本食糧新聞社主催)が16~18の3日間、インテックス大阪(大阪府大阪市)で開かれた。業務用食品の総合展示会「FABEX関西2024」と同時開催。酒類では、熊本県産の樽熟成の米焼酎をはじめ、鳥取県…続きを読む
●若手育成を通じパン業界活性化を 【関西】レ・アンバサドゥール・デュ・パン・デュ・ジャポンは18日、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催された「FABEX関西2024」で「次世代への取り組み~アンバサドゥール10年の取り組みと技能五輪を振り返って…続きを読む
日本惣菜協会Presentsとして、妹川行政書士事務所の妹川光敏氏が「新たな制度『育成就労法』の概要と心構え~有識者会議・政府方針と新制度から見えてくること~」と題し、27年ごろの運用開始が見込まれる育成就労制度の解説を行った。同制度は技能実習制度を…続きを読む
西日本最大規模の業務用“食”の総合見本市「FABEX関西2024」が16日、開幕した。会期は18日まで。会場のインテックス大阪1、2号館では、関西・西日本マーケットの食品産業活性化に貢献する、ビジネスマッチングが行われている。12回目を迎えた今回、3…続きを読む
大阪市内のインテックス大阪1、2号館で、日本食糧新聞社が開催した「FABEX関西2024」の「関西デザート・スイーツ&ベーカリー展」プレゼンテーションステージで16日、スイーツジャーナリストの平岩理緒氏が「スイーツ×地域活性化の成功事例から見るブラン…続きを読む
業務用“食”の総合見本市「FABEX関西2024」が16~18日、インテックス大阪1、2号館で開催される。関西・西日本マーケットで販路拡大を図るビジネスマッチングを創出し、食品産業活性化への貢献を目指す。今回、12回目を迎え、360社が510小間を形…続きを読む
◇カフェタナカグランシェフ/タナカ・代表取締役田中千尋氏、オフィスフェーヴ代表取締役/菓子・料理ジャーナリスト・並木麻輝子氏 デザート・スイーツ&ベーカリー展特別セミナーとして、「未来へと繋ぐお菓子作りの文化~カフェタナカ・カカオ農園再生プロジェク…続きを読む
◇マーチャンダイジング・オン 営業本部リーダー 浅見壮大氏、沼田浩之氏 ●「RDS-POS」活用を マーチャンダイジング・オン営業本部の浅見壮大マネージャーと沼田浩之リーダーは、「RDS-POSデータを活用!食品のニーズ開拓はどこに」をテーマに講…続きを読む