味の素、15年度は新たな独自価値 新コク味を活用

調味料 ニュース 2015.02.27 11146号 01面

味の素は、他社の追随を許さない独自価値の提供を要とするスペシャリティー戦略を推進しているが、15年度からは新たな独自価値を提供するため、工業化に成功した新コク味物質「グルタミル・バリル・グリシン」の風味増強・改善効果の活用を加える。エキス、乳、油脂、香辛料を使用するグループの各種製品へ独自素材として導入する。これによって成熟した国内市場でも食品事業の競争優位性を高め、16年度にグループ全体で営業利益910億円、売上高営業利益率8%、株主資本利益率(ROE)9%の達成を目指す成

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